経営理念
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〔1〕 | お得意様に喜んで頂ける製品づくりに専念する。 |
〔2〕 | 社員一人一人が、やり甲斐のある、創造性豊かな会社創りを目指す。(全体の経営参加) |
〔3〕 | 常に技術革新を目標とし、省人化機器の製作に挑戦する。 |
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概要
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社名 | 株式会社 ミクロ工作所 |
本社工場 | 〒370−0711 群馬県邑楽郡明和町大字大輪2484−2 TEL 0276(84)4511(代) FAX 0276(84)3855
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創立 | 昭和45年7月 |
資本金 | 10,000,000円 |
役員 | 代表取締役 石塚裕之 専務取締役 石塚真一 |
従業員数 | 25名 |
工場面積 | 敷地 3,888m²(1,180坪) 建物 1,004m²(304坪) |
事業内容 | (1).精密機械部品製作(工作機械・銃砲部品) (2).板金・溶接Assy(プロパンガス検査設備・その他) (3).専用機Assy・治工具設備製作 |
主得意先 | (1).日本精工株式会社(前橋工場) 日本精工株式会社(総社工場) 日本精工株式会社(埼玉工場) 日本精工株式会社(藤沢工場) (2).明光産業株式会社 (3).新明和工業株式会社 |
取引銀行 | 群馬銀行 館林支店 足利銀行 館林南支店 館林信用金庫本店 |
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沿革
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昭和45年 7月 | 治工具設計製作にて創業開始。 |
昭和45年12月 | 銃砲部品の生産開始。 |
昭和46年 4月 | U−Bix複写機部品の生産を開始。 |
昭和46年 4月 | 日本精工株式会社との取引開始により、工作機械部品の製造を開始。 |
昭和47年 5月 | 明光産業株式会社向けプロパンガス検査設備の製造を開始。 |
昭和51年11月 | 法人に組織変更、株式会社ミクロ工作所に改組、代表取締役に石塚裕之が就任。 |
昭和54年 7月 | 機械工場・組立工場を新設、移転する。 |
昭和55年 7月 | 日本精工株式会社向け社内装置専用機として、省人化装置の製作を開始。 |
昭和63年 3月 | 各種省人化装置の展開のため自社設計を開始。CAD(GMM−1600 日立使用) |
| 現在に至る。 |
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地図
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連絡先情報
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電話 | 0276-84-4511(代) |
FAX | 0276-84-3855 |
住所 | 〒370-0711 群馬県邑楽郡明和町大字大輪2484-2 |
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